親友について

親友に会う為に大学行ったんじゃなかろうか、って思うくらい、大切な親友がいます



親友ってさ、

親友居ない人には分からないと思うし、信じられ無いかもだけど、


本当に、気付いたら親友になってたって感じ

私は最高に運が良かったのかも知れない


何か決定的な出来事があった訳じゃ無くて、気付いたら隣にいて、

気付いたら毎日一緒にカラオケ行ってて、

気付いたら親友になってた


あー、何故この運気は男性には発動しないのだろうか…


親友とはね、年末年始は一緒に過ごしてた時期があって、ある年は、一緒に大吉のおみくじ引いて、同じタイミングで転職出来たの


あ、でも、結婚は彼女の方が早いです

残念賞


大学時代は変顔のプリクラいっぱい撮ったり、ボーリングに通い詰めたり、私が失恋した時は、親友の家に居候して、ご飯作って貰ったり、身の回りの世話をして貰ったこともありました



懐かしいなぁ



絶対親友より先に死にたいって思う

だって会えなくなるなんて、怖過ぎるから


もしくはボケる


私はチャランポランだけど、親友がいるってことが自慢だし、心の支えになってる



毎回、お互いの身体に気を使う文章と、ある単語を添えて締めくくる手紙のやり取りは、もう、どれだけやったのか数え切れない


電話すれば爆笑の渦だし、お互い営業職からの転職だから、仕事についても、これでもか!ってくらい話が合う



彼女の結婚式で、友人代表の挨拶があったら、当然私がやるからね、それまでには痩せたいなぁと思っています