伊藤計劃

伊藤計劃さんが生前書いた文章をブログにまとめたものを見つけたので読みました


そこに、大好きなブラピのファイトクラブについて書かれたものがありました



文章が英語っぽいと感じたのは、私だけかしら?


彼の小説も英語っぽい感じがしたんだよなー


一冊しか読んで無いけど(´・_・`)


アニメ化?された作品は、途中で飽きましたo(`ω´ )o


私は、緻密な背景表現をする作家さんが大好きです


あたかも、映画を見ているような、

本当にそういう世界が存在しているような感覚になれるからです


私が読んだ伊藤さんの作品は、未来の話で、きっとどこかにこういう世界があるに違いない!って思いました


営業を早々に切り上げ、ドトールの臭い喫煙室で、一人別の世界に浸る時間が本当に大好きでした



一番好きな本は、飴村行さんの粘膜シリーズです


彼の作品は見つけると買っちゃうけど、粘膜シリーズが一番面白いo(`ω´ )o


映画化して欲しいけど、何度も読み過ぎて自分の頭の中で映画化されてるから、

自分の想像とギャップがあったらショックだろうなぁ